6/11 11:05より先行予約販売開始↓↓
時間になるとアクセス可能になります。

開発者は、イタリアのTV番組マスターシェフ・オールスターで優勝したミケーレ・カニストラロ。肉料理をこよなく愛するため「情熱の肉料理人」の異名をもつ彼がこだわり抜いた包丁を完成させました。

肉でも野菜もこれ一本。アウトドアには、この包丁１本持ってお出かけください。

幅広な刃は、切った材料をそのまま鍋に入れる”運ぶ”役割も果たします。狭いスペースでもさくっと料理する姿は、アウトドア料理の上級者。
きゅうりの輪切りがコロコロ転がる問題も幅広の刃が防ぎます。

イタリア料理にかかせないニンニクを潰す作業にも適しています。

刃先にかけてブレード幅を縮めることで細かい細工がしやすくなっています。

ハンドル部は、世界三大銘木のひとつに数えられるウォールナットを採用。深い暗褐色の美しい木目は高級材の代名詞となっています。ブレードの根元にはエボニー(黒檀)を採用。堅くて強靱なことからブレードをしっかり固定するのに最適です。

イタリアのロンバルディア州の木彫り職人により１点づつ手作りされています。

防錆性を維持しながら硬度を上げるバランスのとれたステンレス鋼を採用し、切れ味と耐久性を兼ね備えたブレードに仕上がっています。

アウトドア用として包丁を持ち運ぶのみ便利な、専用のケース付きなので持ち運びも安心です。

イタリアでは牛肉の塊をを炭火で焼くビステッカという郷土料理があります。塩こしょうと香草だけのシンプルな味付けで、古代から続くこの料理は、まさにバーベキューの原点です。

そんなバーベキュー好きのイタリアにおいて、バーべーキューのための包丁が生まれました。

メーカーであるアンブロジオ・サネッリは、イタリア・アルプスのプレマナにて誕生しました。プレマナは、鉱山を利用した鉄の加工が何世紀にもわたって行われてきた歴史がある刃物の生産地です。